物理学 及び 化学
ここでは、物理と化学、そして燃焼と消火の理論について学びます。
危険物の性質を学ぶ上での基礎を固めましょう。
物理学
物質の状態変化
気体の性質
- 臨界温度と臨界圧力 - どんなときでも気体を液体にできるわけではない
- 気体の法則① - ボイル・シャルルの法則とアボガドロの法則
- 気体の法則② - 気体の状態方程式
- 気体の法則③ - ドルトンの法則、グレアムの法則
熱力学
湿度
電気
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化学
物質について
化学反応
- 熱化学 - 化学反応における熱の出入りを把握しよう
- 反応速度 - 化学反応の速さをつかさどるもの
- 化学平衡とル・シャトリエの原理 - 化学反応が均衡した状態を知る
- 溶液と溶解度 - 固体と気体の液体への溶けやすさ
- 溶液の濃度
- 電解質と非電解質の違い - 水に溶けてイオンになる物質、ならない物質
- 酸と塩基の定義 - 水に溶かしてわかる物質の性質
- 酸と塩基の分類 - 価数と電離度による見分け方
- pHと中和反応
- 酸化と還元 - 酸素、水素、そして電子のやり取り
- イオン化傾向と電池 - 酸化還元反応を利用すると何ができるか
有機化学
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燃焼理論と消火理論
燃焼理論
- 燃焼の3要素 - モノを燃やすのに必要な3つの要素
- 燃焼の種類 - 気体・液体・固体それぞれの燃え方
- 燃焼の難易 - こんなときにモノは燃えやすい
- 燃焼範囲(爆発範囲) - 蒸発燃焼に最適な状況とは
- 引火点と発火点の違い - 火が付く温度・自ら燃える温度
- 混合危険 - 混ぜると危険な危険物
- 爆発 - 通常は燃えないものも飛散・着火すると爆発するという話
- 火災の種類 - 何が燃えているかそれが問題だ